中古が新築を上回る

首都圏マンション市場においての供給数についてですが、
2013年から新築の販売戸数は減少しています。
一方、中古マンションの成約戸数は増加しており。
2016年に初めて 中古が新築を上回っています。
中古成約戸数 37189
新築成約戸数 35772

2017年も新築販売戸数 35899戸に対して
中古販売戸数 37329戸で中古が上回っており
新築が頭打ちになっている状況が今後も続くでしょう。
最近は、1棟リノベーションマンションも販売されており
注目を集めています。

さいたまでも社宅をリノベーションしたマンションが発売されて

おり即日完売!

 

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