日経平均 史上最高値6万円台!

 5月のいい季節となりました。皆様いかがお過ごしでしょうか?

GW明けいきなり日経平均 史上最高値6万2千円台となり大分日本株の景色も変わったような気がします。数年前には誰が現実としてこんなに早く到達すると予測していたでしょうか?

運用歴は長いですが、私自身も信じられない気持ちとついていかないと…と焦る気持ちと。

日本株は外国人投資家が購入すると上がると言われているように、この株高はどの程度日本国民に

恩恵をもたらしているのか…

「物価ばかりあがって生活自体に余裕はない」

「給料の手取りはそれほどあがっていない」

「株を持ってる人だけが恩恵をうけている」

などど聞こえてきそうである。

整理すると、まずここまで日経平均が上がった理由としては、

生成AIの普及に伴って、半導体・データセンター・通信などの投資が拡大し、一部の半導体関連企業に資金が集中している点。

ただTOPIXが伸び悩んでいるように「日経平均史上最高値=日本全体が豊か」とは言えないといった所だろう。

また、「株を持ってる人と持ってない人」「投資している人としてない人」の格差はどんどん開いている。

働いた年収より「持っている資産の構成」が人生を左右する時代になってきている。

NISA貧乏になるほど日々の生活を切り詰めるのは本末転倒だが、より資産配分・運用の中身が重要になってくるだろう。