急成長!さいたま新都心
三菱マテリアル跡地があるさいたま新都心で埼玉県内最大級となるマンションの開発が進んでいる。2022年までに計8棟、約1400戸供給予定である。第一期はすでに8割以上成約となっていて4LDKの最上階角部屋は8000万を超えるという。正直、不動産のピークは2017年と思っていたので「そんなに?」と思ったのが本当の所である。ここにきて浦和・大宮の再開発も目白押しで地価上昇のランキングも全国で7位になっている。勿論都心からの交通の便はよく、子育て層にも広く支持されている。
ただ多くの住人に聞いたり、お客様から聞くところによるとさいたま市内でも
かなりの価格差があることがわかる。今後物件を選択する際、駅からの距離・
バス便・周辺環境を坪単価と天秤にかけて考慮する必要がある。